前が残る

競馬予想

 以下のような条件下で、逃げ・先行勢が優勢となります。ただし、逃げ馬は枠の影響も大きいので、当てはまらないケースもあります。
○ 小回りで直線が短いコース
直線に向かうコーナーでのスパートが難しく、後ろから来る馬は脚を活かせません。
○ 距離が長い
  もし、前半にポジション取りで消耗しても、距離が長ければ中盤でペースが落ち着き、スタミナを温存できます。長距離になるほどペース配分が難しく、スピードだけでは乗り切れませんから、道中必ず息が入ります。
○ 単騎逃げ
  スローペースになると前が有利と言われます。前半のラップが遅いと後半にスタミナが残る、というものです。単騎逃げになれば、逃げ馬が自分のペースに持ち込みやすくなります。
○ 超ハイペース
  逆に極端なハイペースになっても前残りのパターンが多くなります。後方の馬もかなりスタミナを消耗してしまい、終いが届かないのです。ただし、早めのスパートに耐え、切れる脚を持続できる馬が差してきたら届くこともあります。

9.展開を読む/後ろが届く

このページの先頭へ