ダート適正

競馬予想

 短距離~マイラーはダートもこなせる馬が多く、ステイヤーは芝馬が多いようです。筋肉質の胴詰まり体型が、力の要るダート向きと言われています。
ダートの得意な血統としては、ブライアンズタイム、ミスタープロスペクター(フォーティナイナー、アフリート、スキャンなど)などが有名です。サンデーサイレンス産駒は基本的には芝・ダート両方の適正があるとされていますが、タヤスツヨシ、マーベラスサンデー産駒などは完全にダート向きです。バブルガムフェローもダート向きで、特に芝からの替わり目が狙いと言われます。
  厳密に言うと、各競馬場によって砂質や深さが違うので、必然的に得意なコースとそうでもないコースができます。つまり、パワータイプのダート馬ばかりが活躍するわけではなく、すらりとした軽めのスピードタイプの馬向きのコースもあるということです。例えば、函館競馬場はダートが重く、パワーが必要なコースですが、福島競馬場のダートは砂が軽く先行有利と言われます。海外のダートコースにもそれぞれ特徴があり、アメリカのダートは硬い土のコースなので、日本の芝コース並みのスピードが出ます。アメリカダートで活躍した馬の産駒が日本の芝で活躍するのはこの為です。
  また、ポケットスタートのコースを走る場合、芝が苦手な馬はダッシュがつかないことがあります。芝よりもダートが得意なのか、ダートしか走れないのかを見極めることで展開も予想しやすくなるでしょう。
  万能馬としては芝・ダート両方のG1(天皇賞(秋)やフェブラリーステークスなど)を獲ったアグネスデジタルが有名です。

6.血統を見る/道悪適正

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