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距離適性

競馬予想

 父、母父、父の母父、祖母の父までも遡っていくと、どの馬の影響力が大きいかによって個体差はもちろんあるものの、距離適性をある程度予測することができます。「ある程度」というのは、短距離血統と言われながら菊花賞を制したマチカネフクキタルのような例もあるからです。
○ 短距離~マイル
  短距離~マイラーの体型は、胴詰まりで、特にトモの筋肉が発達し、全体的にコロンとしているのが特徴です。サクラバクシンオーやジェイドロバリーの産駒に多く見られる体型です。首が高く、軽快な先行力がありますが、追い比べに弱い面が見られます。
  世界的に見ると、短距離馬は大型馬であることが多いようです。しかし国内の短距離馬には瞬発力に優れた小型馬が少なくありません。これは、ほとんどが直線コースで行われる海外の短距離レースと違い、日本のスプリント戦は小回りのコースで行われるためと考えられます。
○中~長距離
  一方、ステイヤーとしての適性は、胴が長くすっきりとした小型の体型に表われると言われます。首が低く、軽快なスピードはありませんが、追い比べになると強さを発揮します。長距離馬は、道中のペース配分が重要であるため、素直でおとなしいことが多いようです。ブライアンズタイム 、サッカーボーイ、サクラローレルなどの産駒が中長距離で活躍しています。
○万能
  幅広い距離を走れる産駒を多く輩出する種牡馬には、ノーザンテースト、サンデーサイレンスなどがいます。これだけの大種牡馬ともなると、単純に産駒の頭数も多いのですが、特にサンデーサイレンスには母方の距離適性を引き出すという傾向があるようで、短距離~マイル路線で記憶に新しいデュランダルから、天皇賞(春)や菊花賞を勝ったマンハッタンカフェやディープインパクトまで、どの距離でも名馬を輩出しています。

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6.血統を見る/ダート適正

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