オッズ理論

競馬予想

 レースにおける1ハロン(200m)ごとのタイムです。先頭の馬で計測する「レースラップ」のことで、勝ち馬のラップタイムのことではありません。レースのペースを判断し、展開を読み解くうえでの重要なデータです。


  ほとんどのレースでのラップタイムは11.0~13.0の間で刻まれています。11.0以上速いと「超速」、以降0.5秒ずつ区切って「速」、「普通速」、「普通遅」、「遅」、そして13秒よりかかると「超遅」となります。


  終わったレースのラップタイムを分析することは馬券にどう結びつくのでしょうか。まず、ラップタイムを見ることで、そのレースの特徴を掴むことができます。つまり、どういった能力を必要とされるレースだったか、ということです。前半で速いラップが続いていればスタミナが、後半が速くなっていれば瞬発力が問われるレースだったということがわかります。そこから各馬の勝因や敗因を分析することで、どの馬がどういう流れに向いているのか、弱点が何なのかを読み取るのです。この地道な作業を続けることで、馬の能力をより正確に具体的に把握することができ、次の馬券につながる、というわけです。また、同じコースのデータを比べることで、コースの特徴を掴むこともできます。2度と同じレースはありませんが、同じコースでのレース展開を予想する際に重要なヒントとなるでしょう。


  前半、中盤、後半というレースの流れを分かりやすくするために、ラップタイムを3ハロンずつまとめるという方法もあります。

6.血統を見る/血統概要

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