ローテーション

競馬予想

 レース間隔や、その馬がどのレースに照準を合わせて調整しているかを見ることは非常に重要です。ローテーションから、疲労の程度、現時点での仕上がり具合を推測し、パドックや返し馬で実際の様子を確認します。


  レース間隔が空くと馬体が緩み、本来の走りができないことが多いようです。特に長期の休養明けは体重増に伴ってレース勘が鈍るなどと言われてきました。しかし最近は、休養明けでもGⅠで勝ち負けできる馬が増えています。記憶に新しいところでは、7ヶ月の休み明けながら、ウォッカと死闘を繰り広げたダイワスカーレット、同じ天皇賞(秋)で勝ったシンボリクリスエスもいます。血統で言うと、サクラバクシンオー、フサイチコンコルド産駒は休み明けで走ると言われます。逆に苦戦するのは、使い込んで良くなるタイプのブライアンズタイム産駒です。


  連闘についても、疲労が残ってしまい、これまた調子が出ないことが多いです。中2~3週がベストとされますが、これも馬によって違いますから、馬体重やパドックでの仕上がり具合と併せて材料にする方が良いです。

4.馬柱を見る/印

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