頭数

競馬予想

 厳密には12頭を超える場合を多頭数、8頭以下を少頭数といいます。しかし、実際には相対的な使われ方をしていることの方が多いと思います。


  「少頭数は堅く、多頭数は荒れる」という見解が一般的です。少ない頭数でのレースの場合、展開による不利を受けづらいので人気通りに決まることが多いようです。しかしペースが落ち着いてしまい、スタートからゴールまで全く順位が変わらないこともあるので、出遅れたら終わり、という怖さもあります。また人気が偏り、配当が極端に低くなる傾向がありますから、馬券的な妙味はあまりないかもしれません。


  逆に頭数が多いと、ゴチャついて不利を被ったり、外枠でコーナーロスが大きいなどの理由で、人気馬が力を発揮できないことも多くなります。また、馬込みに揉まれたときに戦意喪失してしまう馬もいるので、揉まれても抜け出す勝負根性があるか、あるいは過去に多頭数の競馬を経験しているか、などを見る必要があります。

4.馬柱を見る/脚質

このページの先頭へ