「天皇賞(春)」予想
キーポイントになるのはやはり距離適性でしょうね。しかもそれは、母方の血統をチェックする、というようなことよりも、経験によるところが大きい、と私は考えます。
なのでどうしても古馬にばかり目が行くのですが・・・。
春の盾に相応しい威厳を持つ馬、と言う意味で、④ローズキングダムを軸に決めました。「G1を勝てない薔薇一族」のジンクスを破り、JC馬となったこの馬の強さを改めて信じたいところです。状態はすこぶる良いということですし、鞍上の腕が試される長距離レースで、盾男の騎乗は心強い限り。
③ナムラクレセントは、菊花賞から阪神大賞典、去年の天皇賞(春)と、3000m超のレースで人気以上の好走を続け、先月の阪神大賞典でついに初重賞勝ち。長距離戦の経験と安定した成績は、非常に魅力的です。
一昨年の覇者であり、去年の2着馬⑧マイネルキッツは8歳という年齢に不安の声も聞こえますが、「この時期になると馬が自分で体を作る」ということですから、この1走に限っては特別視しても良いのではないでしょうか。カンパニーの秋天制覇の例もありますから、年齢だけでは判断できませんね。
強い強い4歳世代からも3頭。①ビートブラックは4歳ながら菊花賞3着、ダイヤモンドS4着、と3000m超のレース実績があります。
⑥ペルーサは未だ無冠ながら、底が見えないイメージで、いつか何かを突き破ってくれるような期待?「折り合いがつくから距離も大丈夫、輸送崩れもしないタイプ、ひと叩きして追い切りも絶好調」と陣営の自信も相当なもの。
そして忘れてはならないのは⑨トゥザグローリーですね。しかし四位騎手が追い切りにも乗らないガチテン乗り、ペルーサにも言えることですが、菊花賞を回避しているという過去からも、距離への不安が拭えません。
当日の天気は雨予報ですね。馬場が渋れば面白い。
2011年4月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
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